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より安全な明日のための、人のインテリジェンス

企業向け顔認識そこにいるのは、誰か。

安全な入退室。より速い旅客処理。リアルタイムの状況把握。お客様のカメラ、業務、環境に合わせて構築します。

ソリューション

1つのエンジンで、3つの重要な業務を。

同じ顔認識エンジンを核に。実環境のために作られています。

顔認識端末を備えたオフィスの入退室ゲートを従業員が通過する

入退室管理

登録済みの人物を特定し、その結果を扉、ゲート、勤怠、来訪者受付の各システムにつなげます。

より安全な職場と、より円滑な運用を
旅客が空港の自動化ゲートで本人確認を行う

本人確認

その場の顔を、パスポート、本人確認書類、または登録済みの本人情報と照合します。

より速く、より快適な旅客体験を
係員が公共コンコースのライブカメラ映像を確認する

公共空間の状況把握

許可されたカメラ環境をまたいで、顔を検出、追跡、照合します。

より安全な都市と、人を守る地域社会を

仕組み

カメラから、アクションへ。

日常の映像を、信頼できる本人性のインテリジェンスに。お客様の環境、業務、目標に合わせて設計します。

  1. 撮影

    カメラが顔をリアルタイムに捉えます。

  2. 解析

    顔を検出し、解析します。

  3. 照合

    登録済みの本人情報とウォッチリストに照らして比較します。

  4. 対応

    必要な情報を、お客様のシステムと担当者にリアルタイムに届けます。

イベントコンソールのイメージです。役割のみを表示し、実在の人物や事象は含みません。
顔認識の重ね表示が特徴点を示すなか、前を見つめる女性

カメラを、より大きな可能性へ。

機能

層で組み上げた機能。

顔認識技術を一式そろえ、最も厳しい用途にも応えます。

  • 顔検出
  • 1:1 認証
  • 1:N 識別
  • ウォッチリスト照合
  • 顔追跡
  • ライブネス判定
  • なりすまし攻撃検知
  • 年齢・性別推定
  • 装着物検出

導入形態

運用が求める場所に、導入する。

柔軟な導入形態と、既存インフラとの容易な連携。

  • エッジ

    エッジで動かし、低遅延で応答します。

  • オンプレミス

    データをお客様の環境内に保ちます。

  • クラウド

    運用に合わせて拡張します。

ATLAS AIBOXの背面パネル。USB-C、HDMI、WAN、LANの各ポートが見える

ATLAS AIBOX

エッジのAI。実環境に対応。

  • 容易な連携
  • SDKとAPI
  • IPカメラとVMS
  • 入退室管理
  • ATLAS AIBOX

信頼

独立した評価で、実証。

NIST米国国立標準技術研究所FRTE 参加

弊社は2014年に初めてNISTの顔認識ベンダーテストに参加し、1顔検索の速度で世界第2位を記録しました。日本からの参加企業はNECとアヨニックスのみでした。

2015年のNIST-FIVEでは、世界最速の顔認識エンジンとして評価され、以降も世界トップクラスの高速処理性能を維持しています。

根拠を確認する
  1. 2007東京で創業
  2. 2014NIST顔認識ベンダーテストに初参加
  3. 2015NIST-FIVEで世界最速と評価
  4. 現在世界トップクラスの処理速度を維持

よくいただくご質問

ご判断の前に。

1:1認証と1:N識別は何が違いますか。

1:1認証は、その場の顔を、パスポート写真、本人確認書類、登録済みの記録といった1つの申告された本人情報と比較し、一致するかどうかを判定します。1:N識別は、顔を登録済みのギャラリーと比較し、該当しうる人物を返します。入退室管理とウォッチリストは1:Nの業務、自動化ゲートと書類確認は1:1の業務です。

既設のIPカメラで利用できますか。

多くの案件で既存のカメラ設備を活用できますが、実用になるかどうかは解像度、角度、照明、圧縮、被写体の動き、顔の大きさに左右されます。ご判断の前に、実環境に近い映像での評価をおすすめします。

エッジ、オンプレミス、クラウドのいずれでも動作しますか。

はい。同じエンジンが、ATLAS AIBOXによるエッジ、お客様が管理する環境内のサーバー、承認済みのクラウド環境のいずれでも動作します。選択は遅延、セキュリティ、データガバナンスの要件で決まり、ソリューション設計で業務に適した形態を割り当てます。

導入前に顔認識システムをどう評価すべきですか。

想定するカメラ、対象人数、しきい値、稼働条件をまとめて評価してください。管理された試験導入で、誤照合、未検出、処理量、係員の対応までを測るべきであり、単一の代表的な数値に頼るべきではありません。

プライバシー、人による確認、データの保存期間はどう扱われますか。

適法な目的を定め、取得と保存を必要な範囲に限り、アクセスを管理し、操作履歴を記録し、重要な判断には人による確認を残します。具体的な統制は、適用される法令と組織の方針に沿って定める必要があります。

一緒に作りましょう

実際の環境から、始める。

カメラ、ギャラリーの規模、遅延、連携の要件をお聞かせください。

公共コンコースの上部に設置されたドーム型カメラ