利用規約
最終更新日:2026年9月7日
本規約の日本語版は、内容のご理解を助けることを目的とした翻訳です。日本語版と英語版との間に相違がある場合は、英語版が優先します。
1. 規約への同意および利用資格
本利用規約(以下「本規約」)は、Ayonix Corporation(以下「Ayonix」「当社」)とお客様との間の拘束力のある合意です。お客様がご自身のために利用される場合も、組織を代表して同意される場合も同様に適用されます。本規約は、ayonix.com およびそのサブドメイン、当社が提供するアプリケーション・プログラミング・インターフェース、ソフトウェア開発キット、モデル、コンテナ、ライセンス対象バイナリ、ならびに当社プラットフォーム上で発行されるアカウントに適用されます。これらを総称して「本サービス」といいます。
次のいずれかを行った時点で、お客様は本規約に同意したものとみなされます。ウェブサイトを閲覧を超えて利用すること、アカウントを作成または保有すること、認証情報の有無にかかわらずAyonixのエンドポイントへリクエストを送信すること、当社がライセンスするソフトウェアをインストール、統合または実行すること。同意されない場合は、本サービスをご利用いただけません。
同意できる方
- 18歳以上であること。本サービスは事業者および専門家向けに提供されており、お子様を対象としたものではありません。
- 組織を代表して同意する場合は、当該組織を拘束する権限を有することを表明保証するものとし、本規約における「お客様」は当該組織を指します。
- 包括的な貿易制裁の対象国・地域に所在または通常居住していないこと、および日本、オーストラリア、米国、英国またはEUが維持する取引制限リストに掲載されていないこと。
- 当社が過去にアクセスを終了した方は、本サービスを利用できません。
個別契約が優先します
お客様と当社との間で、マスターサービス契約、ライセンス契約、評価契約、発注書またはデータ処理契約を締結している場合、本規約と矛盾する範囲において当該契約が優先します。本規約は当該契約が定めていない事項を補うものであり、これを上書きするものではありません。
2. 本サービスの内容
Ayonixは、企業および官公庁向けのコンピュータビジョンおよび人工知能ソフトウェアを開発しています。お客様がライセンスを取得された内容に応じて、本サービスには、顔認識および顔解析、映像解析、ATLAS AIエージェント、音声関連コンポーネント、ならびにこれらに付随するSDK、モデルおよびドキュメントが含まれます。
当社ソフトウェアの多くは、お客様が管理するインフラ(オンプレミス、エッジ、またはお客様自身のクラウド環境)上で稼働します。その場合、Ayonixは当該環境を運用せず、そこで処理されるデータを受領せず、これを閲覧、取得または変更することはできません。もっとも、本規約に基づくお客様の義務は当該環境にも適用され、とりわけ第5条はソフトウェアが稼働する場所を問わず適用されます。
当社は本サービスの一部を変更、追加または提供終了することがあります。お客様が対価を支払っている機能を実質的に縮小する変更を行う場合は、当社が保有するアカウント連絡先を通じて、また全利用者に影響する変更についてはウェブサイト上での掲示により、合理的な予告を行います。ベータ版、プレビュー版、評価版または試用版として提供される機能は評価目的に限られ、予告なく変更されることがあり、可用性の保証を伴いません。
3. 知的財産権およびAIに関する権利
本サービスおよびその構成要素に関するすべての権利、権原および利益は、Ayonix(該当する場合はそのライセンサー)に留保されます。これには、ソースコードおよびオブジェクトコード、顔認識およびコンピュータビジョンのアルゴリズム、ニューラルネットワークの構成および設計、学習済みモデルの重み、バイアス、埋め込みその他の学習パラメータ、学習手法およびデータパイプライン、SDKおよびAPIならびにその構造・構成、ドキュメント、ならびにこれらに存する特許、特許出願、著作権、営業秘密、データベース権、商標その他の知的財産権が含まれます。
本規約は、これらの所有権を移転するものではありません。お客様に付与されるのは、サブスクリプション、発注書またはライセンスに定める期間および数量、シート数、設置場所その他の制限の範囲内で、社内の業務目的のために本サービスを利用する、限定的、取消可能、非独占的、譲渡不能かつ再許諾不能なライセンスのみです。明示的に付与されていない権利はすべて留保されます。
禁止される技術的行為
適用法により契約で排除できない権利が認められる範囲を除き、お客様は次の行為を行ってはならず、第三者に行わせ、または援助してはなりません。
- 本サービスの一部について、ソースコード、モデル構造、学習データまたは学習済みパラメータを取得する目的で、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析を行うこと。
- 成果物の調査、インターフェースへの探索的アクセス、出力の分析等の方法を問わず、モデルの重み、埋め込み、決定境界その他の学習パラメータを抽出、複製、再構成または近似すること(モデル抽出、モデル窃取、モデル反転と呼ばれる行為を含みます)。
- 本サービスの出力、または入力と出力の組み合わせを用いて、本サービスと競合する機械学習モデル、データセットまたは製品を学習、ファインチューニング、蒸留、評価または開発すること。第三者を介する場合を含め、あらゆる形態の競合的蒸留を禁止します。
- Ayonixのモデルに対して、メンバーシップ推論、属性推論、学習データ復元その他これらに類する攻撃を行うこと。
- 権利表示、透かし、ライセンスキー、テレメトリまたは利用量計測の仕組みを削除、隠蔽もしくは改変すること、またはライセンスの制限を実施する技術的手段を回避すること。
- 当社の事前の書面による同意なく、競合製品との性能比較のためのベンチマーク、評価または公表を行うこと(適用法により排除できない場合を除きます)。
- 書面による再販売または販売店契約を締結している場合を除き、本サービスを再許諾、再販売、貸与、リース、共同利用に供し、またはサービスビューローとして第三者に提供すること。
お客様のデータ、出力およびフィードバック
お客様が本サービスに提供したデータおよびそこから生成された出力に関するすべての権利、権原および利益は、お客様に帰属します。Ayonixは、お客様の画像、映像、埋め込み、記録または結果について所有権を主張しません。当社がこれらのデータの処理者として取り扱う場合は、第6条および該当するデータ処理契約が適用されます。
お客様が当社に提案、機能要望、不具合報告その他のフィードバックを送信された場合、お客様は当社に対し、これを制約なくかつお客様に対する義務を負うことなく利用できる、永続的、取消不能、世界的かつ無償のライセンスを許諾するものとします。当社はこれを秘密として取り扱う義務を負いませんので、秘密として扱われることを前提とした情報は送信しないでください。
4. 利用に関する禁止事項
生体認証技術は、回復が困難な形で濫用されうるものです。したがって本条は当社の希望を述べたものではなく、ライセンスの条件です。本条違反は本規約の重大な違反にあたり、当社は第11条に基づき直ちにアクセスを停止または終了することができます。
禁止される用途
お客様は、本サービスを次の目的で利用してはならず、第三者に利用させてもなりません。
- 実施地の法令に違反する監視。適法な根拠のない秘密裏の監視、および裁判所の命令、規制上の禁止または生体監視に関する適用モラトリアムに違反する運用を含みます。
- 適用法が要求する同意を得ていない個人について、生体情報のインデックスを構築、拡充または照会すること。インターネット、ソーシャルメディアまたは第三者のデータベースから顔画像を収集して識別用データベースを構築する行為を含みます。
- 人種、民族、国籍、宗教、性別、性自認、性的指向、障害、政治的意見または労働組合への加入を理由として個人または集団を標的とすること、その他迫害または差別を可能にする形で本サービスを運用すること。
- 自律型か人間の監督下にあるかを問わず、あらゆる兵器システム、および致死的または傷害を与える武力の行使を指示もしくは支援することを目的とする用途。
- 実質的な人間による審査を経ずに、個人の法的権利、自由、雇用、住居、信用、保険または不可欠なサービスへのアクセスに重大な影響を及ぼす判断を行うこと。
- 顔データから感情、健康状態、精神状態、性的指向、政治的意見または宗教的信条を推定すること。ただし、当該解析機能が明示的にライセンスされ、かつ利用地において適法である場合を除きます。
- 実在の人物を同意なく描写する合成メディアを作成または頒布すること。詐欺、名誉毀損、性的画像またはなりすましを目的とする場合を含みます。
- 運用地の法令に違反する目的、または他者の権利を侵害する目的。
本サービスに対する禁止行為
- 精度試験、ベンチマーク提出または認証評価を意図的に操作すること。公表される結果を歪めるために作成した入力の提出や、試験条件の虚偽表示を含みます。
- 写真、マスク、再生映像、ディープフェイクその他の人工物を提示して、ライブネス検知またはなりすまし検知を回避すること。ただし、当社と書面で合意した認可済みのセキュリティ試験を除きます。
- 当社の事前の書面による承認なく、Ayonixのシステムの脆弱性を探索、走査もしくは検証すること、または認証、レート制限もしくはアクセス制御を突破もしくは回避すること。
- サービス妨害行為、書面による承認のない負荷試験、その他他の利用者にとって本サービスの品質を低下させるよう設計されたまたはそのおそれのあるトラフィック。
- マルウェアをアップロードすること、または本サービスを用いてマルウェア、スパムもしくは違法なコンテンツを頒布すること。
- 本来得られないアクセスを取得するために、身元もしくは所属を偽り、またはトラフィックの発信元を秘匿すること。
人による監督はお客様の責任です
顔認識が返すのは類似度スコアであって、事実ではありません。当社のものを含め、誤合致および誤不合致のないシステムは存在せず、その発生率は画像品質、撮影条件および対象集団の属性によって変動します。出力が個人に影響を及ぼしうるすべての場面において適格な人間による確認を確保すること、依拠する前にお客様自身の対象集団で検証すること、および結果に異議を申し立てる手段を提供することは、お客様の責任です。
5. API、SDKおよびホスト型サービスの条件
本条は、Ayonixが運用するエンドポイントを利用される場合に適用されます。お客様自身のインフラ上で当社ソフトウェアを稼働される場合、可用性およびレート制限は当社ではなくお客様の環境に依存するため、以下のうち認証情報およびライセンスキーに関する義務のみが適用されます。
認証情報
- APIキー、ライセンスキーおよびアカウント認証情報はお客様を識別するものであり、これらを用いて行われたリクエストはすべてお客様によるものとして取り扱われます。厳重に管理してください。
- モバイルアプリケーション、ブラウザ用バンドル、公開リポジトリその他第三者が閲覧しうる場所にキーを埋め込まないでください。キーはサーバー側の設定またはシークレット管理サービスで保管してください。
- キーが露出した場合、または不正利用が疑われる場合は、直ちに infojp@ayonix.com までご連絡ください。当社はキーを再発行します。ご連絡前の利用については、お客様が責任を負います。
- 法人をまたいでキーを共有すること、およびサブスクリプションが対象とするシート数、環境または数量を超えて利用することはできません。
レート制限および公正利用
エンドポイントには、プランまたは発注書で定められドキュメントに掲載されたレート制限、同時実行数の上限および割当量が適用されます。当社はプラットフォームの健全性を保つために制限を適用することがあり、これを超えるリクエストを制限、待機させ、または拒否することがあります。プランを大幅に超える継続的なトラフィック、自動再試行の集中、および書面による承認のない負荷試験は、第11条に基づく制限または停止の事由となります。プラットフォームまたは他のお客様を保護するために停止が必要な場合、当社は先に措置を講じ、その後速やかに通知することがあります。
可用性
発注書またはマスターサービス契約にサービスレベル契約が含まれる場合、可用性に関する約束およびその未達時の救済は当該文書に定めるとおりとし、当該救済が可用性に関する唯一の救済となります。かかる契約がない場合、本サービスは可用性の保証なく、第9条に定める「現状有姿」の条件で提供されます。計画的保守、緊急保守、ならびにお客様のシステム、ネットワークまたは当社の合理的支配を超える第三者に起因する中断は、可用性の算定から除外されます。
提供終了
当社はAPIのバージョンまたはエンドポイントの提供を終了することがあります。一般提供中のインターフェースについては、廃止の90日前までに通知するよう努めます。ただし、セキュリティ上の脆弱性への対応、法令上の義務、または当社の支配が及ばない第三者の事情により、より短い期間となる場合があります。ベータ版およびプレビュー版のインターフェースは、いつでも廃止されることがあります。
6. 顧客データ、生体情報および同意
同意および適法な根拠の保有についての表明保証
画像、映像フレーム、顔テンプレート、埋め込みその他の生体識別子を本サービスに送信し、または当社がライセンスするソフトウェアで処理する前に、お客様は、適用法が要求する通知、同意、承認および適法な根拠のすべてを取得しており、かつ処理が継続する限りこれらを維持することを表明し、保証するものとします。この表明保証は本契約の根幹をなします。当社はこれに依拠し、独自に検証は行いません。多くの環境において、当社はそのデータを一切目にしないため、検証することができません。
必要となる内容は、お客様の事業地および対象となる個人によって異なります。一般に、以下を含みますがこれらに限られません。
- イリノイ州BIPAおよび同種の州生体情報法
- 生体識別子を取得する旨およびその理由の書面による通知、具体的な利用目的と保存期間の明示、ならびに取得前に対象者から取得する書面による承諾が必要です。テキサス州CUBIおよびワシントン州の生体情報法も独自の通知・同意要件を定めており、他州でも立法が続いています。
- GDPRおよび英国GDPR
- 個人を一意に識別する目的で処理される生体データは、第9条の特別な種類の個人データに該当します。第6条の適法な根拠に加えて第9条の要件(通常は明示的な同意、または法令に定める実質的公益)を満たす必要があります。通常は第35条のデータ保護影響評価が求められ、公衆がアクセスできる空間での運用にはさらなる制限が及ぶ場合があります。
- 日本の個人情報保護法
- 顔認識データは個人データであり、利用目的の特定、適正な取得、ならびに第三者提供および外国にある第三者への提供について同法が求める同意が必要です。
- 米国州プライバシー法
- CPRAにより改正されたCCPAは、生体情報を機微な個人情報として扱い、その利用を制限する権利を認めています。コロラド州、コネチカット州、バージニア州、テキサス州その他の州法も、独自の同意またはオプトアウトの要件を定めています。
- 分野別法令および労働法
- 職場、学校、医療、金融サービスおよび公共空間における運用には、労使協議や所管規制当局への届出を含む追加的義務が生じることが少なくありません。
また、運用に必要な通知を行うこと、処理対象となる個人からの開示、削除および異議の請求に対応すること、保存期間を定めて実施すること、ならびに目的の達成時または法定期間の満了時のいずれか早い時点で生体識別子を廃棄することも、お客様の責任です。
Ayonixがお客様に代わって個人データを処理する場合、当社は処理者として、お客様の文書化された指示にのみ従って行動します。当該関係は該当するデータ処理契約に従うものとし、データの取扱いの詳細はプライバシーポリシーに記載しています。Ayonixは顧客データを販売せず、お客様に代わって処理した生体データを、お客様が書面により個別かつ明示的に承認した場合を除き、モデルの学習、ファインチューニングまたは改善に利用しません。
開示する権限のないデータを当社に送信しないでください。また、特別な種類の個人データまたは生体データを、電子メールなどの一般的なサポート窓口を通じて送信しないでください。規制当局、裁判所または法執行機関からお客様の運用について当社に照会があった場合、法令により禁じられていない限り、その旨をお客様にお知らせします。
7. 料金、税金および評価用ライセンス
料金、請求の頻度、ならびにこれらが対象とする数量およびシート数は、発注書、サブスクリプションまたはライセンスに定めます。当該文書に別段の定めがない限り、請求書は30日以内にお支払いいただくものとし、料金は付加価値税、消費税、物品サービス税、源泉徴収税その他の適用される税を含まない金額で表示され、お支払い済みの料金は、返金を受ける権利が法令上排除できない場合を除き返金されません。
支払いが著しく遅延しているアカウントについては、通知および支払いのための合理的な機会を与えたうえで、有償サービスへのアクセスを停止することがあります。評価用、試用またはPoC用のライセンスが付与された場合、これは社内評価のみを目的とし、付与時に示された期間に限られ、本番環境への導入を許諾するものではありません。
8. 第三者コンポーネントおよび連携
本サービスには第三者およびオープンソースのコンポーネントが含まれており、映像管理システム、カメラ、クラウドインフラなどの第三者プラットフォームと連携する場合があります。オープンソースコンポーネントはそれぞれのライセンスに基づいて提供され、矛盾がある範囲では当該ライセンスが本規約に優先します。必要な表示は、ソフトウェアに同梱するか、ご請求に応じて提供します。
お客様が接続を選択された第三者製品は、当該提供者との契約に従います。Ayonixはこれらを管理せず、保証せず、その可用性、セキュリティまたはお客様のデータの取扱いについて責任を負いません。
9. 保証の否認
「現状有姿」および「提供可能な範囲」での提供
法令が認める最大限の範囲において、本サービスは「現状有姿」かつ「提供可能な範囲」で、瑕疵を含んだまま、いかなる種類の保証もなく提供されます。Ayonixは、商品性、特定目的への適合性、権原、正確性および非侵害の黙示の保証、ならびに取引の経過または慣行から生じる保証を含め、明示、黙示、法定その他のすべての保証を否認します。
特に、上記を限定することなく、Ayonixは次のいずれについても保証しません。本サービスが中断なく、安全に、遅滞なく、または誤りなく動作すること。不具合が修正されること。お客様の環境において特定の精度、誤合致率または誤不合致率が達成されること。結果が完全、正確またはお客様の目的に適合すること。本サービスがお客様に適用される規制、認証または認定の要件を満たすこと。
公表されている精度の数値、ベンチマーク結果および第三者による評価結果は、当該試験の条件下での性能を示すものです。これらは、お客様の環境、ハードウェア、対象集団または撮影条件における性能を約束するものではありません。試験機関によるAyonix技術の独立した評価は、当該機関による推奨を意味するものではありません。
一部の法域では特定の保証の排除が認められていません。日本の消費者契約法による保護、および当社オーストラリア拠点とお取引のお客様についてはオーストラリア消費者法に基づく消費者保証を含め、これらがお客様に適用される場合、当該権利は排除されず、本条は法令が認める範囲でのみ適用されます。
10. 責任の制限
法令が認める最大限の範囲において、いずれの当事者も、契約、不法行為(過失を含む)、法令その他の法理を問わず、また当該損害の可能性について知らされていたか否かを問わず、相手方に対し、間接損害、付随的損害、特別損害、結果的損害、懲罰的損害もしくは制裁的損害、または逸失利益、収益、のれん、期待節減額、事業機会もしくはデータの喪失について責任を負いません。
法令が認める最大限の範囲において、本規約および本サービスに起因または関連して生じるAyonixの責任の総額は、すべての請求を通算して、請求の原因となった事由の直前12か月間にお客様が本サービスについて当社に支払った料金の総額、または100米ドルのいずれか高い方を上限とします。お客様と当社との間の締結済み契約が異なる上限を定めている場合は、当該上限が優先します。
これらの制限は、法令上制限できない責任には適用されません。過失による死亡または人身傷害、詐欺または詐欺的不実表示、故意の不正行為、その他適用法が排除または制限を認めない責任がこれにあたります。第4条および第6条に基づくお客様の義務、ならびに相手方の知的財産権の侵害に関する各当事者の責任は、上限の対象外とします。
本条の制限は、救済がその本質的目的を達成できない場合にも適用され、両当事者間の取引の基礎をなす合意されたリスク配分を反映するものです。各当事者は、損害の軽減のために合理的な措置を講じるものとします。
補償
お客様は、第4条に違反する本サービスの利用、第6条の同意に関する表明保証の違反、第三者の権利の侵害、またはお客様の運用に関してAyonixに提起された規制上の措置に起因する請求、責任、損害、制裁金および合理的な弁護士費用について、Ayonixならびにその役員、従業員および代理人を補償し、防御し、免責するものとします。当社は当該請求をお客様に通知し、お客様の行為のみに関する請求については防御の主導権をお客様に委ね、お客様の費用負担において合理的に協力します。お客様は、当社の書面による同意なく、Ayonixに義務または自認を課す形で請求を和解により解決することはできません。
11. 停止、終了および存続
お客様はいつでも本サービスの利用を中止でき、アカウント設定または infojp@ayonix.com への連絡によりアカウントを閉鎖できます。有償サブスクリプションの解約は、発注書の定めに従います。
当社は、お客様が本規約に重大な違反をし、書面による通知から30日以内に是正しない場合、アクセスの全部または一部を停止または終了することができます。また、第4条違反の場合、継続的なアクセスがプラットフォームまたは他のお客様にセキュリティ上のリスクをもたらす場合、通知後も支払いが著しく遅延している場合、お客様が支払不能となりもしくは管財手続その他これに相当する手続に入った場合、または法令、規制、裁判所の命令もしくは制裁義務により求められる場合には、事前の通知なく直ちに停止または終了することができます。
停止が一時的なものであり、その原因が是正可能である場合、当社はアクセス回復に必要な事項をお知らせします。終了時には、お客様のライセンスは終了し、お客様は本サービスの利用を停止し、保有するライセンス対象ソフトウェア、ライセンスキーおよび秘密情報を破棄または返還しなければなりません。当社は、法令上当社に義務付けられる保存を除き、該当するデータ処理契約およびプライバシーポリシーに従ってお客様のデータを削除または返還します。
第3条、第6条、第7条、第9条、第10条、第11条、第12条および第13条、ならびにその性質上存続することが予定される条項は、終了後も存続します。
12. 準拠法および紛争解決
本規約、およびこれまたはその対象事項に起因もしくは関連して生じる紛争または請求(契約に基づかないものを含みます)は、抵触法の規定にかかわらず、日本法に準拠します。国際物品売買契約に関する国際連合条約は適用されません。
各当事者は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。ただし、いずれの当事者も、第3条または第4条の違反の差止めを含め、緊急の差止めその他の暫定的救済を求めて管轄権を有する裁判所に申し立てることができます。
訴訟を提起する前に、両当事者は、紛争についての書面による通知から30日間、各当事者の上級責任者に付託して誠実に解決を図るものとします。これは緊急の暫定的救済の申立てを妨げるものではなく、また時効期間を延長するものでもありません。
お客様が消費者である場合、本条のいかなる定めも、お客様の居住国の強行法規による保護、または排除できない場合における当該国の裁判所に提訴する権利を奪うものではありません。
13. 規約の変更および一般条項
当社は本規約を変更することがあります。変更した場合、本ページ上部の日付が更新されます。お客様の権利を実質的に縮小し、または義務を加重する変更を行う場合は、効力発生の30日前までに、当社が保有するアカウント連絡先への電子メールまたはウェブサイト上の目立つ掲示により通知します。効力発生日以降も本サービスの利用を継続された場合、変更後の規約に同意されたものとみなされます。同意されない場合は、本サービスの利用を中止し、有償サブスクリプションをご契約の場合は解約についてご連絡ください。
- 完全合意。本規約は、当社とお客様との間の締結済み契約、発注書およびデータ処理契約とあわせて、その対象事項に関する完全な合意を構成し、従前の了解に優先します。
- 可分性。いずれかの条項が執行不能と判断された場合、執行可能とするために必要最小限の範囲で修正され、修正できない場合は削除され、その余の条項は引き続き有効に存続します。
- 権利放棄の否認。権利行使の不履行または遅延は当該権利の放棄を意味せず、単独または一部の行使がさらなる行使を妨げるものではありません。
- 譲渡。お客様は、当社の書面による同意なく本規約を譲渡または移転することはできません。当社は、関係会社に対し、または合併、買収もしくは事業譲渡に関連して、本規約を譲渡することができます。
- 不可抗力。金銭支払義務を除き、いずれの当事者も、その合理的支配を超える事由による履行不能について責任を負いません。
- 代理関係の否認。本規約は、パートナーシップ、ジョイントベンチャー、代理または雇用関係を生じさせるものではありません。
- 通知。当社への通知は infojp@ayonix.com 宛とします。お客様への通知は、アカウントに登録された連絡先宛とします。
- 輸出および制裁。お客様は、適用されるすべての輸出管理法および制裁法を遵守し、これらに違反して本サービスを輸出、再輸出または移転しないものとします。
14. お問い合わせ
本規約に関するご質問、通知、セキュリティ上の問題または利用規定違反の疑いのご報告は、下記までお願いいたします。
Ayonix Corporation
法務・プライバシー・セキュリティ:infojp@ayonix.com
営業・一般のお問い合わせ:sales@ayonix.com
本社:日本・東京
拠点:オーストラリア・メルボルン、米国・デラウェア
ウェブサイト:https://ayonix.com
