顧客の環境・必要に最適なソリューションを提供することが我々の使命です。

セミ- 集中管理ソリューション

本構成では、各拠点では、顔検知し、アヨニックス・バイオメトリックデータ(AFID – Ayonix Face IDentification/ 抽出した顔情報)を生成します。AFIDデータは、セントラルサーバーに送られ、セントラルサーバーは認証結果を各拠点に返します。

従来システムでは、すべてのカメラ映像はそのままサーバーに送られます。

集中管理システムでは、切り取られた顔画像のみがサーバーに送られるので、認証速度が高速化できます。

セミ-集中管理システムでは、AFIDデータのみがサーバーに送られます。従って、レットワーク負荷が更に低減されます。

ソリューション・アーキテクチャ

ローカル拠点とセントラルサーバーの役割

ローカルPCは、店舗やカメラ設置拠点に設置され、その拠点内カメラ映像から顔認証を行います。

 

セントラルサーバーは、顧客指定データセンター或いは顧客サーバールームに設置されます。

ローカル拠点とセントラルサーバーは、安全性を確保するためVPNで接続されます。

システム比較表:

従来システム 集中管理ソリューション セミ集中管理

ソリューション

データサイズ/秒 8MB/秒 200KB/秒 80KB/秒
最大カメラ台数 20 カメラ/layer 200 カメラ/layer 無制限
マッチング速度/カメラ 4-5 秒 250ms 100ms
保守頻度 1回/月 1回/年 1回/年
コスト 高コスト 低コスト 低コスト
拡張性 困難 容易 非常に容易
システム規模 小規模 中規模 大規模

メリット

  1. ローカルに高額ハードウェアが不要
  2. ローカル/センターサーバー間の負荷バランス
  3. シンプルなネットワーク構成
  4. 容易な保守

最適なアプリケーション

多店舗展開するチェーンストア

公共エリア顔監視(特に空港、市街地など)