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クラウド上の顔認証

クラウドについて

日常生活のなかで、静止画像、スマートフォンやIP監視カメラからの画像から、空港セキュリティや法の執行の目的で顔認証が自動実行されています。顔認証アルゴリズムは、画像を解析し、顔の形状・サイズ・目鼻口などの位置情報などを抽出し、さらにその抽出したデータで顔データベースを検索しマッチングする顔を見つけます。

一方、近年の注目すべきトレンドは、スマートフォン、タブレット、ネットブックなどのモバイルデバイスの利用が広がっていることです。顔認証には相当な計算能力が求められるため、これらのモバイルデバイス単独で実行することはできず、クラウドコンピューティングを利用する必要があります。

クラウドコンピューティングを利用することによって、モバイルデバイスによる顔認証が実現できます

なぜクラウドか?

初期費用ゼロ – クラウドシステムを利用すればユーザーがサーバーを準備する必要がありません

容易な導入 – 契約翌日から顔認証を使用開始することができます

容易な更新 – ユーザーは、サーバーやソフトウェアのバージョンアップを気にかけることなく、アプリケーションの使用方法に集中できます

単純な使用サイト拡張 – 別事務所や支店への拡張は、非常にシンプルであり短時間で完了します

 

クラウド顔認証がユーザーにもたらすもの

マーケティングツールとしてのクラウド:

性別、年齢推定や複数店舗への訪問頻度分析を行えます。これにより、店舗管理者はマーケティング戦略を即座に調整することができます

セキュリティツールとしてのクラウド:

3G/4G/LTEネットワーク経由でクラウドに(例:Amazon Web Services, Windows Azureなど)に接続しているスマートフォン、タッチパッド、タブレットなどを端末として使用します。

必要が生じたとき、撮影した画像がクラウドに送られ、一致する登録顔画像があるかチェックします

ライフサポートのためのクラウド(行方不明者の探索)

課題: 認知症患者 (例:身分証明書を所持しない老人など) 、不明児童、行方不明者を探索する手段がない

ソリューション: クラウドサービスが唯一の有力な方法です

探索手順:

1.探索を希望する家族が保険会社もしくは公的機関に登録をします。

2.探索対象者の顔写真をモバイルデバイスで撮影し、専用アプリでクラウドに送ります。クラウド上アプリが身元不明者リストと顔照合し、結果をモバイルデバイスに返信します。

 

アヨニックスのクラウド製品

アヨニックス・フェイスマッチャーはこれらすべてのアプリケーションに適用できます。Andoid, Ipad, Iphone からInternet Explorer/Google Chrome/Firefoxを使用し、時間・場所に関わらず、今すぐアクセスできます。フェイスマッチャーのモバイルデバイス用アプリは、AndroidストアもしくはAppleストアからダウンロードできます

 

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